「面目ないが」を読んでみて
2002年1月4日「ナニワ泣くとも。
バツイチ。
猫あり。
つまり淋しいのである。」
という、新聞広告に惹かれて買った寒川猫持著「面目ないが」(新潮文庫)を読んでみた。
ちとお酒が入っていたので、悲しくなった。
なんかね、切ないの。
バツイチのお医者さんでうたよみで猫1匹飼ってるおじさんのエッセイなんだけど・・・
切ないの。
この猫持さんはFAXがお好きらしいんだけど・・・
淋しいから、日がな、誰かに送るらしい。
あたしも似たようなもんか・・・
淋しいから誰かに携帯メルを送る。
認めたくないけど、淋しいんだよね。
自分で選んだ道なんだけどさ。
猫持さん、お互い幸せになりましょうね♪
と、言いたい気分(笑)
バツイチ。
猫あり。
つまり淋しいのである。」
という、新聞広告に惹かれて買った寒川猫持著「面目ないが」(新潮文庫)を読んでみた。
ちとお酒が入っていたので、悲しくなった。
なんかね、切ないの。
バツイチのお医者さんでうたよみで猫1匹飼ってるおじさんのエッセイなんだけど・・・
切ないの。
この猫持さんはFAXがお好きらしいんだけど・・・
淋しいから、日がな、誰かに送るらしい。
あたしも似たようなもんか・・・
淋しいから誰かに携帯メルを送る。
認めたくないけど、淋しいんだよね。
自分で選んだ道なんだけどさ。
猫持さん、お互い幸せになりましょうね♪
と、言いたい気分(笑)
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