今週で終わりだったので、「マリーアントワネットの首飾り」観にいってきた。
「ベルサイユのバラ」でお馴染み。
マンガの中でのジャンヌ・ヴァロアはすごく嫌な女だが・・・
この映画ではすごく悪いことしてるんだけど可哀想な女性だった。
マリーアントワネットがすごく高慢ちきな女に見えた。
最期、ギロチンの場面は目を開けてられなかった。

ていうか、オスカルとアンドレ・・・想像上の人物達だからいないのは当たり前なんだけど、
やっぱりいないと変(笑)

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