「青空のむこう」 アレックス・シアラー
2003年9月23日ある雑誌の書評コーナーに載っていたので
あたしには珍しく・・・海外モノを読んでみた。
中学生くらいのときに外国の本読んで翻訳がわるかったのか・・・
いまいちだなぁと思って以来、海外の小説とかは敬遠してたけど、
この本は読みやすかった。
多分、子供向けなのかな?
ストーリーは
事故で死んでしまった少年が死者の国に行ってしまうんだけど、
「やり残したこと」があって戻ってくる。
で、「やり残したこと」をやって
「彼方の青い世界」に行くっていうお話。
ま、その間、色々な出来事があるんだけど・・・。
単純人間なので、素直に感動。
それで、やっぱ生きてるときには精一杯生きよう。
今を大切に。
想いは伝えなければならない。
自分も大切だけどやっぱり周りの全ての人も大切に・・・
って、思うんだけど
実行するのは難しい。
嫌いな人は嫌いだし・・・
ムカツクのもしょっちゅう。
修行の日々だね。
うーん、でも、この本読んでて
死んだ父のこと思い出した。
はっきり言って彼が生きてるとき、
あんまり彼に対して優しくしてあげなかった。
それが、実は結構心残りでもあるんだけど・・・。
やっぱり、修行の日々だね。
あたしには珍しく・・・海外モノを読んでみた。
中学生くらいのときに外国の本読んで翻訳がわるかったのか・・・
いまいちだなぁと思って以来、海外の小説とかは敬遠してたけど、
この本は読みやすかった。
多分、子供向けなのかな?
ストーリーは
事故で死んでしまった少年が死者の国に行ってしまうんだけど、
「やり残したこと」があって戻ってくる。
で、「やり残したこと」をやって
「彼方の青い世界」に行くっていうお話。
ま、その間、色々な出来事があるんだけど・・・。
単純人間なので、素直に感動。
それで、やっぱ生きてるときには精一杯生きよう。
今を大切に。
想いは伝えなければならない。
自分も大切だけどやっぱり周りの全ての人も大切に・・・
って、思うんだけど
実行するのは難しい。
嫌いな人は嫌いだし・・・
ムカツクのもしょっちゅう。
修行の日々だね。
うーん、でも、この本読んでて
死んだ父のこと思い出した。
はっきり言って彼が生きてるとき、
あんまり彼に対して優しくしてあげなかった。
それが、実は結構心残りでもあるんだけど・・・。
やっぱり、修行の日々だね。
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